INTERVIEW 社員インタビュー

CASE.01

実績を積みながら
効果検証ができる
今の環境に満足

BtoC

2022年入社(中途採用/在宅)

インタビュー写真

Q. 仕事のやりがい

私は商品をアピールするための画像やWebページの制作を行っていますが、自分で考えた構成やデザインが実際にWebページの形になることがやりがいです。自分のアイデアが反映されたページを直接お客様が目にし、反応がいい形で返ってくるととても嬉しいです。
また、制作するうえでコンセプトや改善案などの上流工程から任せてもらえることもやりがいの一つです。
もちろん任せてもらえるといっても社内でレビューを行い、NGであれば修正や別の案を出すわけですが、OKを出されたときはとても達成感があります。

インタビュー写真

Q. 仕事で学んでいること

自分を疑うことと責任感です。
Webページなどでミスをすると、ダイレクトに売り上げに関わってきたり、お客様からの不信感が高まってしまいます。
慣れてくると自分の仕事にミスはないと思いがちになってしまいますが、自分の行った仕事にミスはないのかを振り返ることが重要です。
責任感を持ち、ミスを無くす仕事の積み重ねが大切だと学びました。

インタビュー写真

Q. 在宅ワークのメリット

在宅ワークのメリットは主に2点あります。
一つ目は勤務地の制限がなくなる点です。
私の場合は自宅の近くに求めている条件の会社がなかったため、希望の職に就くことが難しかったです。しかし市場では完全在宅ワークを取り入れており、私にとっては非常に助かりました。
二つ目は仕事をしやすいという点です。
職場特有の緊張感がなくなりリラックスして仕事ができたり、集中して打ち込めます。アイデア出しが多い仕事なので、この点は大きなメリットだと思います。

インタビュー写真

Q. 休日の過ごし方

・映画
・ゲーム
・イラスト
・旅行

CASE.02

安定して売れる商品を
つくれるようになりたい

開発課

2017年入社

インタビュー写真

Q. 仕事のやりがい

仕事のやりがいとしては大きく3つあります。
1つ目は、アイデア出しです。
新商品のアイデア出し会議は週1回行っていて、お題に対して自分が考えたアイデアを課内のメンバーにプレゼンします。他社の売れている商品情報や当社の得意なジャンル、工場背景など様々な条件を考慮して全員で意見交換を行い、開発を進めるか否かのジャッジをするのですが、なかなかアイデアが通らないからこそ、その会議でアイデアが通った瞬間は「今回はやったぞ!」という気持ちでテンションがあがります。
2つ目は、設計です。
通ったアイデア案は形に落とし込むため設計を行います。頭の中で思い描いたイメージを図面に表現し、協力工場にその意図が伝わった結果、イメージどおりのサンプルが出来上がってくると嬉しくなりますね。
3つ目は、自分がデザインした商品が売れた時です。
売れているということは、お客様が使ってくださっているということなので、お客様が欲しいと思われている商品がつくれたんだという答え合わせになっています。

インタビュー写真

Q. 仕事で学んでいること

初めて担当したシリーズ商品では、色んな方々の意見を聞くことに力を入れましたが、自分の経験不足のため、どの意見を効果的に取り入れたらいいのか分からず、結局何が特徴なのか分かりにくい商品になってしまいました。“お客様にとって魅力的な特徴”を分かりやすく商品として表現することが大切だと学び、今の業務に繋がる大切な教訓になっています。

インタビュー写真

Q. 今後の目標

“開発課”としてお仕事しているので、安定して売れる商品をつくれるようになりたいのはもちろんですが、例えばこうやったら売れるだろうという商品企画から販売までの筋道をたてて考えられるようになりたいと思っています。そのお手本になっているのが今の上司なので、1日でも早く追いつくのが目標です。

インタビュー写真

Q. 休日の過ごし方

ウインドウショッピング
アウトドアなど

CASE.03

家庭と仕事を両立させ
キャリアアップを目指
しています

物流課

2012年入社

インタビュー写真

Q. 仕事のやりがい

物流課は出荷に伴う業務であるため他部署との関りが多い部署です。その中でも他部署からの急な依頼も含め様々な調整をしながらチームで仕事をやり遂げた時や個人的に頼りにされそれを解決した時には達成感を感じています。物流課はお客様に一番近いところで業務を行っているため、出荷に関する問い合わせが一番多くくる部署です。お客様と電話でやり取りをしていく中で問題を解決し、【ありがとう】と言ってもらえた時は一番のやりがいを感じています。

インタビュー写真

Q. 仕事で学んでいること

1つ目は、報連相と情報共有の大切さです。物流課は現場メンバーと事務メンバーに分かれて仕事をしていますが、外と中の仕事をうまく連携させないと業務が止まってしまったり、ミスに繋がりますので、仕事の効率化を図るためにもこの2つはとても重要だと感じています。
2つ目は、人と人との関りの大切さです。市場で働く人は温かい方が多く、協力体制が整っています。私は産休・育休を取得して職場復帰をしていますが、今もほぼ残業なく帰れています。これも会社全体の協力であったり、職場のサポートや理解なしではできないので本当に感謝しています。

インタビュー写真

Q. 今後の目標

通常業務とは別にプロジェクトメンバーとして活動をしていますが、しっかりと発言をしたり大きな案件を進めていくというのは本来苦手な分野でもありました。しかし、参加したからには少しでも役にたつように積極的に関わり最後までやり遂げたいと思っています。また、今後も家庭と仕事を両立させキャリアを積んでいきたいと思っています。

インタビュー写真

Q. 休日の過ごし方

家族でおでかけ

CASE.04

営業職であっても販売
だけでなく開発にも携
われる

営業部

2015年入社(中途採用)

インタビュー写真

Q. 仕事のやりがい

お取引先様に対して、商品や売り出しの企画、売場構成のご提案が営業の主な仕事内容となります。自身の提案内容と先方のニーズがうまくマッチし、自身とお取引先様の売上に繋がることは大きな達成感があります。
また、インテリアの好みは人それぞれのため、全員にマッチした商品を提案・開発することはできません。それでも自身が開発に携わった商品が様々なお取引先様の店頭に並び、消費者の方にも受け入れられ、ヒットしたときは大きなやりがいを感じます。

インタビュー写真

Q. 仕事で学んでいること

営業である以上、お取引先様のニーズを引き出すことが重要です。
しかし、売場や売上状況、集客状況から分析した潜在的なニーズの引き出し方を先輩や上司に教えていただき、自身のスキルUPに繋がりました。

インタビュー写真

Q. 今後の目標

お取引先様で何かの困りごとや相談ごとがあった際は一番に声をかけてもらえる営業マンになりたいと考えています。
また、そのためにも世間の流行や情勢には常にアンテナを張っておきたいです。

インタビュー写真

Q. 休日の過ごし方

子どもと遊ぶこと
読書
お酒

CASE.05

居心地の良い空間づく
りのため安心安全を届
けます

品質課

2018年入社(中途採用)

インタビュー写真

Q. 仕事のやりがい

クレーム対応等の商品に関するお問い合わせに対しては細心の注意を払うので、精神的にも負担がかかると個人的には思います。その様な中でありがたいお言葉をいただいたり、ネットのレビューで感謝の気持ちが書かれていると、自分がやっている仕事で人が喜んでいただいていること、自分のやっていることがあっているんだという思いから、嬉しくて涙がでたことがあります。仕事なのでもちろんしんどいこともありますが、お客様の声は励みになります。

インタビュー写真

Q. 仕事で学んでいること

社会人としては10年弱になりますが一番は言葉遣いやコミュニケーションの図り方です。業務上外国の方と接する機会が増えました。もちろん言葉の関係で日本人同士のような意思疎通は図れませんのでいかに理解してもらうかを考え相手の立場にたったコミュニケーションをとるようにしています。例えば説明の仕方1つであっても資料を添えたり、モノを使ったり相手にしっかりと真意を伝えるということがそのあとのパフォーマンスにも繋がると改めて感じています

インタビュー写真

Q. 今後の目標

生涯永きに渡り使用していくのが家具。その家具がどのようにデザインされつくられているのか、家具は老若男女問わず使用されているので、それに対し居心地の良い空間を作りたいというのが入社した動機です。この想いを実現するため品質課の立場として安心安全にお客様に商品を届けるというサービスの提供を今後も行っていきたいと思っています。

インタビュー写真

Q. 休日の過ごし方

ゴルフ・動画鑑賞(映画など)

TOP